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災害から1ヵ月の現状

台風12号による災害から1ヵ月が経ちました。

あの水の恐怖は、今でも鮮明に焼き付いています・・・

迷ったけど、少しだけ増水時の記録を載せさせてもらいます。

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ここ上川地区では復旧作業が今も続いています。


僕は地元の方や熊野市社会福祉協議会を中心としたボランティアセンターの方達と連携して、復興活動に取り組んでいます。

具体的には、浸水した家屋の家財道具やタタミなどを災害ゴミとして片づけ、床下に入った泥をかき出して石灰を撒いたり、壁材をはずして水が入った断熱材を取り除いたり、家そのものを解体したりといった作業です。



自然の力はものすごくて、景色が一変した箇所がそこらじゅうに・・・
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水を含んだ畳や布団は重くて、とても一人では担げません・・・

人の力を痛感!

ほんとうに多くの方がボランティアで助けてくださいました。

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おかげ様で、上川地区で災害に遭われた家の片づけはほぼ終了しました。



これから何もなくなってしまった家を補修する為、乾燥させて大工さんに見てもらわなければ家に戻れません。

でも、大工さんは引っ張りだこで手が足りていないし、いつ家に戻れるのかわからない避難所の生活は疲労と寒さで厳しさを増すばかりで心配です・・・



和気の避難所で生活している子供たちに何かできないかと思い、ピザ作りを一緒にやりました。

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やっぱり女の子は上手で、すぐにコツをつかんでおにいちゃんに教えたりダメだししたり(笑)
子供たち5人で6枚のピザをつくりました。

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デザートには作ってきたかぼちゃプリンを食べてもらい、お母さんにも喜んでもらって大成功でした!
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今では和気の避難所は閉鎖となり、このご家族は和歌山県に移ってしまいました。
和気の家が住めるようになれば、戻ってきてくれるということですが、いつになってしまうのか・・・
早く戻って来れるように、大工さんに頑張ってもらいたいと祈ることしかできません。。。


和気と楊枝の避難所は閉鎖しましたが、壊滅的な被害を受けた小船という集落では、今もお寺での避難所生活が余儀なくされたままです。
 

小船区は公民館や診療所といった公共施設まで流出してしまい、今後どのように復興すべきか?
早い対応が望ましいけれど、財源もないし、高齢者が多く、どうしたらいいのか??

これからは、家の再建と次に来ないとも限らない災害に備えて対策を考えていかねばならない。

それと、自然と隣り合わせの生活は、恩恵と脅威が同じようにあるのだと認識した上で、ここに住みたいと思ってくれる若者を一人でも増やせるようにしたい。

このブログをみてくださってる方にも、それぞれできることでご協力をお願いしたいと思ってます。
 
何かいいアイデアや一日も早い復興を祈ることでも。

よろしくお願いします
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プロフィール

今 ここ シャンティ

Author:今 ここ シャンティ
2010年8月、大阪から熊野市紀和町和氣へ引っ越しました。
「地域おこし」という答えが無いようで、すべてが答えでもあるような活動を仕事にしてます。
自分の世界観で善悪を決めず、自然界のバランスを考えて行動できるようになりたいです。

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